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手首の回転運動

片方の手で手首を支えます。もう片方の手の親指を赤ちゃんに握らせるようにして手の甲の方を手のひらで包むように持ちます。そして、赤ちゃんの手首をやさしく回転させます。右に5回、左に5回軽くやさしく回転させてください。

手首がやわらかくなると、手や指先の細かな動作ができるようになります。手首を回転させると、頭の回転もよくなるかも。

手首と一口に言ってしまいますが、手首の関節(手関節)は10個の骨で構成されていて、橈骨手根関節(とうこつしゅこんかんせつ)、手根中央関節(しゅこんちゅうおうかんせつ)、下橈尺関節(したとうしゃくかんせつ)という関節から構成される複雑な関節なのです。

お母さんの中には、出産後に手首が痛くなると言う人がよくいます。赤ちゃんを毎日抱くからだと言う意見もありますが、これは、出産後にうまく子宮が収縮しきれなかったお母さんに起こる症状だそうです。

赤ちゃんがおっぱいを吸う刺激によって、ある種のホルモンの分泌が促されて、お母さんの骨盤を引き締め子宮を収縮させる力が働くのですが、いろいろな理由で粉ミルクで育てている場合などは子宮の収縮がうまくいかないで手首に狂いが生じてくる傾向があるのだそうです。

手首と子宮は直結しているような関係を持っているのですね。また、足首は卵巣の機能との関係が深いそうです。不妊症のひとの多くに、足首の関節に(股関節の異常のこともあるらしいですが)狂いのある人が見られるそうです。

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