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手のひらマッサージ

両手で赤ちゃんの手を持ち、親指のハラで赤ちゃんの手のひらをやさしくなでます。手首の方から指のつけ根に向かって行ってください。次に、親指のハラで赤ちゃんの手のひら全体をやさしく指圧します

足の裏のように手のひらにも全身のツボが集まっています。神経が集中しているところですから、「第2の脳」ともいわれます。

人間は二足歩行するようになって、手が開放され、道具を使うことを覚えることによって大脳皮質が飛躍的に発達しました。身体全体のなかで、手は一番敏感な触覚のある部分です。大脳皮質に占める割合も一番広い分布を示します。これが「手は第2の脳」と言われる理由です。

手や足の末端はもともと血行が悪くなりやすい部分です。手足の血行が悪いと、脳の血行も悪くなっているのです。手を刺激することにより、脳の神経を刺激し、神経の周りの血流を良くします。

古来クルミを握って動かしていると手先の感覚が鋭敏になるとか、ボケ防止になるとかいわれますが、ピアノやギターなどの楽器を弾く人や、手芸をする人、良く手を使う人は確かに高齢になっても頭のはっきりした人が多いようです。

このように、手のひらへの刺激は脳細胞への刺激になるわけですから、赤ちゃんにとっては脳の発達に大変よい影響をあたえると考えられます

また、手を刺激すると自律神経の働きを整えます。生命維持機能のバランスをとってくれるのです。

手と足のマッサージだけでも行うと、本当に身体全体のマッサージを行うときとは大差があるとしても、よい効果があることは望めます。

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