頭のマッサージのページを説明

頭のマッサージ

脳が発育するのにしたがって、頭はどんどん大きくなっていきます。頭皮をマッサージして脳の発育を助けましょう。

両手で、赤ちゃんの頭を支えます。両手親指のハラを使って、直径1、2cmの円を描くようにクルリクルリと頭皮をマッサージします。

前頭部から頭頂部にかけて、前から後ろへ、中央から外側へとまんべんなくマッサージしましょう。

次の方法は、後頭部から首にかけて行う方法です。まず、頭の右側に行います。赤ちゃんをうつぶせに寝かせ、顔を右横に向かせます。お母さんは赤ちゃんの背面から左手を後頭部にあてて、親指のハラで直径1、2cmの円を描くようにクルリクルリとマッサージします。

前から後ろへ、真ん中から側面へとまんべんなく行ってください。頭の左側に行う場合は赤ちゃんの顔を左横に向かせます。右手を後頭部に当て親指のハラでクルリクルリとマッサージしてください。前から後ろ、真ん中から側面へ行ってください。

最後に、親指とひとさし指を使って首をやさしく揉んであげましょう。大泉門、小泉門という頭部のやわらかい部分にはふれないように気をつけましょう。

大泉門。小泉門をご存知でしょうか、赤ちゃんのおでこの真ん中から頭頂部に向かっていくと、生え際より少し上に菱形をしたぷよぷよとやわらかい部分があります。頭蓋骨が未発達なためにできている「すき間」で大泉門といいます。大泉門は1歳半頃までには自然に閉じていきます。

小泉門は頭頂部よりやや後ろにあり、大泉門と同じようにやわらかい部分です。生後3ヶ月から6ケ月で自然に閉じていきます。大泉門・小泉門は出産のときに頭部が産道を通りやすいようにあるのだそうです。

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