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小さな赤ちゃんでもいろいろな感情がある

赤ちゃん、特に乳児・新生児は、ミルクを飲んで満足した時にニコニコしたり、お腹がすいたり、オムツが濡れたりして泣いたりする以外には、あまり感情が表に出てこないように考えがちですが、実は大人と同じように様々な感情が、赤ちゃんの心の中にもあるようです。

最近の心理学では、人は、胎児の頃や生まれてくる瞬間の周囲の出来事を意識の奥深くに、記憶しているということが解明されてきているそうで、セラピー等でもっとも強く思い出されるのは、胎児期や誕生期、新生児期のその時々に感じていた喜びや悲しみの感情なのだそうです。

母親に産みの苦しみがあるように、赤ちゃんにも生まれ出てくる苦しみがあるようです。 母親の子宮の中で羊水に満たされて成長してきて、誕生によって全く環境が変わり、自分の肺で呼吸しなくてはいけないようになるのですからね。

母親の産みの苦しみに対する喜び、つまり、誕生した小さな可愛いわが子を抱きしめる喜びがあるように、生まれ出てきた赤ちゃんにも、一番のご褒美、つまり、母親の肌のぬくもりが必要なのです。

また、親の「生まれてきてくれてありがとう」という気持ちが、大事なのではないでしょうか。その気持ちが、ちゃんと子供に伝われば、「産んでくれてありがとう」という気持ちが育つのではないかと思うのですが。

こういう気持ちも、ただ、念じていて伝わるはずもなく、声に出して言うことが必要でしょう。子供が大きくなってからだと、照れくさくて言えない言葉も、赤ちゃんの時から言っていれば、親も子も恥ずかしくはないでしょうから。そして、スキンシップで、もっともっとその気持ちを表現しましょう。

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