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ベビーマッサージは心の栄養

マッサージというと、筋肉をほぐしてリラックスさせることが目的であったりしますが、ベビーマッサージはふれあうこと、スキンシップが主な目的のマッサージです。マッサージを施すのは、お母さんをはじめとして、お父さんや兄弟、お祖母ちゃんなど家族です。

こういう話があります。生まれて間もないネズミの赤ちゃんを母ネズミから離すと、成長が止まるらしいのです。母ネズミが常になめて世話をしてあげないと、子ネズミの成長ホルモンの分泌が著しく減るらしいのです。

身近な哺乳動物たち、例えば犬や猫を観察すると、母犬、母猫はしきりに子犬、子猫をなめて育てていることが良く分かるでしょう。

赤ちゃんの成長には、母親からの皮膚への刺激が必要なのです。 皮膚への刺激は、神経系統を活性化し、全身のホルモン系によい働きかけをします。

ストレスが減少し、睡眠が増え、心が安定するのです。食べ物の栄養吸収もよくなり、成長ホルモンの分泌も増えて身体の成長も促されます。


大人のマッサージは、筋肉をほぐし、血液循環をよくして、疲労回復、ケガや病気の予防・回復に役立てます。

ベビーマッサージは、やさしい皮膚への刺激が神経系統に働きかけて、間接的に脳に良い刺激を与えるのです。

新生児の脳は、誕生した時は成人の脳の30%の重さですが、3歳までに70%以上に成長します。 もちろん、大きくなるだけでなく、外部からのいろいろな刺激を受けて神経の回路が作り上げられていくのです。

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